2009年02月03日

【EQIDEN2009】クイズサークル黄金期

※かなり言葉足らずな面もありますが、そのまま掲載します。

今回は「数字では見えない部分」について書きます。
端的に言えば、「参加者の意識、考え方」についてです。

2007年(誤誤)のあたりから現れてきた傾向として、「高校以前の環境をベースとしたサークル」が多くなったことが挙げられます。これには大きく分けて「大学生が高校OBチームとして参戦する」パターンと「高校インカレ(インハイ?)」パターンの2つに分かれるのですが、これ以降の論では前者について触れます。
これは「abc/団体戦」という文化が広く中高生以下にも浸透した結果であると思われます。

さて、この現象を「団体戦に出る大学サークル」から見たときに、ある弊害が浮かび上がってきます。
それは「サークルメンバーが件のサークルに囲い込まれる」という現象です。
サークルメンバーが大学サークルから出てくれないのです。

その原因はabc/団体戦が全国の学生を惹きつけるようになったことにより、「クイズの原点」といったものの形成が早期化していったことにあると私は考えます。
そしてその傾向は、私より下の世代になるほど強くみられるように感じられます。

個人的な話を一般化するのは危険ではありますが、それを承知で例を挙げます。
私自身は一応高校組なのですが、本格的に始めたのは大学に入ってからということもあり、帰属意識は阪大にあるといえます。abcに参加したのも大学入学後です。
ですが自分の卒業後、母校のクイズ研もabcに遠征してくるようになりました(その世代は今年EQIDENに出場するようです)。彼らをみるに、下の世代は大学への帰属意識がないとは言いませんが、それと同じくらい、またはそれ以上に「高校以前」の意識が強くなっているように感じます。

最後に、批判を承知でこの状況に若干の苦言を呈します。

デリカシーのない言い方をすると、高校以前の関係など所詮「過去」の延長に過ぎません。
「過去」を大事にするのは結構ですが、そのために「現在」を捨てるのは少しもったいない気がします。
「現在」でしか手に入らないものって、きっとあると思うので。

具体的に言うと「去年は高校OBで出たけど、今年は大学で」って思ってほしいな、って思います。


もう1回・・・つづくの?
posted by YUU at 02:10| Comment(0) | Quiz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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